今日園に来たおじさんは、1999〜2002年ごろアフガニスタンで水資源確保事業の現地責任者。職を転々とし再び訪れたアフガニスタンで『せかいいちうつくしいぼくのむら』という日本の絵本を読む子どもたちに出会い、その後に縁があって今は京都の絵本屋さん。
たくさんの絵本を持って読み聞かせをしていただきました。お昼寝の後の寝起きの子どもたちが会いにきて、絵本屋さんの選んだ本を楽しく聞いていました。
「次はこの本読んで」と絵本を手にする子たち。「この本持っていく」と背中に隠している子(あらら絵本泥棒になっちゃった)。こどもたちが気に入った絵本がいっぱいあったようですので、絵本屋さんに届けてもらうから待っていてね。
「平和は概念ではなく実行(実践)である」これはかつて絵本屋さんが中村哲さんというお医者さんから繰り返し聞いたことば。だから手を動かして水資源確保事業(井戸掘り)も続けた。小さな人たちに一冊の絵本を読み手渡す。井戸掘りと通じていると今日の園児の表情を見ても思う。
平和は概念ではなく実践である







