ともに生き ともに育ちあう保育
運営方針
保育目標、浄光こども像を的確に把握し、調和のとれた指導計画をたて、実践に務める
ともに生き、ともに育ちあう保育の実践に努める
ともに生き、ともに育ちあう保育の実践に努める
子どもの幸せのために、愛情のある保育に心がける
幼児の実態を捉え、一人ひとりの成長発達を促す
生活習慣、生活態度の自立に努め、
豊かな人間性を育む基礎を養う
健康管理と安全保育に努める
明るい子ども園にするため、環境整備に努める
職員は互いに信頼し合い、明るい職場づくりをする
健康に十分注意し、快適な気持ちで保育にあたる
自己の責任を果たし、相互理解を深め、お互いに協力し合う
自らが聞法する
家庭及び地域社会との連携を密にし、保育の理解と協力のもとに、よりよい保育に努める
高齢化社会・少子化社会の進行と核家族問題を考えながら、
高齢者や小中学生との交流を図り、
尊敬する気持ちやいたわりの気持ちを育てる
仏教行事に参加することにより、仏教的情操を養う
いのちや物を大切にする心を養う
生きる喜びを感じ取れる気持ちを養う
「バラバラでいっしょ―ちがいを認める世界の発見－」に努める